【パズドラ】キオ(進化前)の評価と使い道!おすすめの潜在覚醒・アシスト

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2019-01-30_18h23_06

「キオ(進化前)」(龍刀・九斬公)の評価やリーダー、サブやパーティでの使い道や強いのかどうかをまとめました。おすすめの潜在覚醒スキルや、アシスト(スキル継承)、スキル上げ、パーティ倍率についても掲載しています。

キオ(進化前)の分岐評価はこちら


キオ(進化前)

キオ(進化後)

キオ(進化前)の評価点数

リーダー評価 サブ評価 アシスト評価
7.5/10点 6.5/10点 ★★・

ステータス・スキル

属性 タイプ
ドラゴン/攻撃
アシスト設定 売却MP
可能 50,000

ステータス

HP 攻撃 回復
レベル99 3,520 3,016 139
プラス297 4,510 3,511 436

スキル

LS 光属性のHPと攻撃力が1.5倍。ドロップ操作を2秒延長。
光の2コンボ以上でダメージを軽減、攻撃力が7倍。
S ランダムで光ドロップを2個生成。
1ターンの間、ドロップ操作を1秒延長。
(ターン数:3)
覚醒

キオ(進化前)同士の倍率

HP 2.25倍
攻撃 2.25倍~110.25倍
回復
ダメージ減少 43.75%

キオ(進化前)の評価・使い道

リーダー評価

HP調整で火力の出る光パリーダー

光の2コンボ軽減・攻撃に倍率がかかり、光属性のHPと攻撃に常時倍率をかけることの出来る耐久能力の高いリーダーです。

最大倍率は低め

フェス限モンスターですが、進化前のリーダー性能は最大倍率も低く使いやすさはいまいちです。バインド耐性も持っていないのでリーダーとしてあえて進化前で使う必要性は低いです。

サブ評価

ターン数の短いスキル

最短3ターンで使用することの出来る使いやすいスキルをもっており、スキル発動時に倍率のアップするパーティのサブにおすすめです。

アシストとして使うのがおすすめ

進化前では覚醒スキルの数も少なく、通常のサブとして使うよりもアシスト装備として使うのがおすすめです。木属性ダメージを軽減することが可能です。

キオ(進化前)の使い道

基本的にはアシスト装備として使うのがおすすめですが、1体しかもっていない場合は進化させてリーダーとして活用するのが良いでしょう。

スキル上げ出来るモンスター

  • 定期的に変更

おすすめ潜在覚醒

  • スキル遅延耐性
  • 光属性ダメージ軽減

長所であるダメージ軽減を伸ばすか、遅延耐性をつけてスキルをいつでも発動できるようにしましょう。

おすすめアシスト

  • なし

自身がアシスト装備として使うことが出来るので不要です。

入手方法

モンスター評価・使い道情報

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